会社帰りのレイトショー、題名の通り息もできないくらい激しい映画でした。目を伏せたくなるような暴力シーンが延々と続き、とにかく観るのに体力を使います、もうぐったり。そんな救いようのない状況の中で主人公の二人が心を通わせるシーンがとてもすきで…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。