とある日の夕食
- 焼き長ねぎのマリネ
- おからのお味噌汁…「やさいの友」レシピ
- 菜の花のおひたし
- まぐろのお刺身
八百屋で春野菜がどんどん出てきた、旬のものはクセがあって美味しいな。おからのお味噌汁はおから大革命なレシピ。煮干し出汁に味噌とおからとねぎを入れるだけでうま!
サムギョプサル@新大久保
お目当てのお店が満席だったので、偶然入ったお店、だったので名前忘れた...。韓国の焼き肉は野菜が沢山食べられて罪悪感が薄まるな。友人と二人だったので、チヂミとタコのチャンヂャだけでお腹いっぱい、沢山種類が食べられないのが残念だけどかなり満足 :-)
脱力系アニメーション
脱力系アニメーションが結構すきで、昔はまった『The world of golden eggs』以来のおもしろさかな。人間の仕草の描写と台詞の細かさも◎
Peeping_Life / リリックにのせて
でもやっぱりこっちのほうがすきかも
The World of Golden Eggs / Episode.22 ゾンビ島
http://www.dailymotion.com/video/x8ntrw_the-world-of-golden-eggs-episode-22_shortfilms
『テオヤンセン展 〜生命の創造〜』@日本科学未来館
2年ぶりのテオ・ヤンセン展!見終わってから「生き物」と「物質」の違いってなんだろうという疑問がぐるぐる。でもやはり彼は「生き物」を作ってしまったんだなぁと、あの展示されてるビーチ・アニマルは骨のようにも見え、映像の中で動くそれは意思を持って生きているようにも見えた。見え方だけじゃなく、制作過程もしっかり生き物の発生原理に則しているのがすごい。「花粉や種子を使わずに新しい生物を創造する」というコンセプトのもと、細胞を数字に置き換えて自己増殖、淘汰、生殖行為まで...それらは全てコンピューター上で行われており、その進化は時系列でまとめられている。「絶滅」とか「○○期」とかいう言葉でもって表現されているのも徹底しているな。私たちが体内にエネルギーを溜め込むように、彼らはペットボトルにためた空気の圧力で、風のない時にそれを使って動く姿は本当に健気で涙が出そうになる、生き物の一番シンプルな構造を、目も耳もないプラスチックの生物が淡々と行っている、なんだかそのギャップが違和感と感動の両方が一気に襲いかかってくる感じ(もうなんだかわけわかんないや)。生物の先生をしている友人と一緒だったので、私の低レベル疑問を分かりやすく解説してくれたのがありがたかった。(しばし周りの人も耳を傾けていたのが 笑)はぁ、すごい。感動でめらめらする。文章長くなっちゃったし。