『いせ辰』@谷中

noto442009-04-09

狭い店内に色とりどりの千代紙が所狭しと並んでいます。どれも非常に発色がよく、和紙の上にべったりとしたインクがすごく鮮やかです。なんだかなにかに使えそうな気がして、ひととおり目についたものを購入。手作りのお菓子を包んでみようかとおもいます。でもやっぱりもったいなくて、ベットの下の紙保存用箱にしまっておこうかとおもいます。